過去のイベント
本学岩見沢校日本画研究室による日本画作品の展覧会。
学生一人ひとりが自由なテーマで作品を描き、計25点の作品が展示予定されました。
『日本画研究室展 いわならべ』
◆会期:2023年3月23日(木)〜3月29日(水)※火曜定休
◆時間:12:00〜19:00 ※最終日〜16:00
◆入場料:無料
◆展示室:1Fメインギャラリー・サブギャラリー
2022年6月「NAKAHARA DENKI FREE INFORMATION GALLERY」にて行われた作品展示の第2弾。
総勢10名の作家による絵画・イラスト作品のほか、Tシャツ・マガジン・ステッカー・ピンバッジなど様々な作品の展示が行われました。
『LOST IN GRAFFITI VOL.2』
◆会期:2023年3月11日(土)〜3月19日(日)※火曜定休
◆時間:12:00〜20:00
◆入場料:無料
◆展示室:2Fマイクロギャラリー
本学岩見沢校の音楽文化専攻卒業生、堀川優さんと太田愛梨さんによるコンサート。
舞台音楽に再注目し、発声を伴わないピアノとヴァイオリンによるデュオ演奏にて声楽分野の楽曲が上演されました。
『コロナ禍を駆け抜けるコンサート〜歌編〜』
本学岩見沢校の美術文化専攻を卒業した及川浩奈さんによる展覧会。
絵画作品の展示のほか、会期中の土曜日・日曜日には、音楽文化専攻を卒業した長谷田亜美さんによるピアノ演奏も行われました。
本学岩見沢校映像研究室による上映会。
映像研究室の学生が制作した映画『タナトス株』『無鉄砲』のほか、映像特講にて制作された『PP』の3作品が上映されました。
また、2月18日(土)には新千歳空港国際アニメーション映画祭のチーフ・ディレクター、小野朋子氏によるトークイベントを開催しました(先着15名)。
『岩教大シネマフェスタ』
◆会期:2023年2月18日(土)〜2月19日(日)
◆時間:18日(土)12:00~18:20
19日(日)12:00〜16:40
◆入場料:無料
◆展示室:1Fメインギャラリー
◆会期:2023年2月1日(水)〜2月12日(日)※火曜定休
◆時間:12:00~20:00 ※最終日は最終入場〜14:30、終了〜15:00
◆入場料:無料
◆展示室:1Fメインギャラリー・サブギャラリー、2Fマイクロギャラリー
プロジェクトJOMON—北海道・北東北の縄文文化をテーマとしたアートマネジメント人材養成プログラム—展覧会シリーズ「見えないものを視覚化する2022」の一環としての開催。
本学岩見沢校からは映像研究室・伊藤隆介教授、油彩画研究室・舩岳紘行准教授が出品。
メインギャラリーでは国内外の映画祭、美術展等で発表された作品を上映されました。
ギャラリーを囲む3つのスクリーンに順番に3つの映像作品が上映され、インスタレーション作品も展示。
サブギャラリーでは同テーマを探求する絵画作品、マイクロギャラリーでは特別展示として3D出力作品も出品されました。
主催:国立大学法人北海道教育大学岩見沢校
協力:イメージフォーラム
キュレーション:澤隆志
インストール:八嶋有司、武田浩志
◆会期:2023年1月18日(水)〜1月27日(金)※火曜定休
◆時間:12:00~20:00
◆入場料:無料
◆展示室:1Fメインギャラリー・サブギャラリー、2Fマイクロギャラリー
本年、画家・MAYA MAXXが、旧美流渡中学校旧校舎で春夏秋の3回開催した「みんなとMAYA MAXX展」。
場所を札幌に移し、HUGの石蔵という空間に呼応する新しい世界を出現。
未発表のキャンバス、新作の立体などさまざまな作品が展示されました。
12月18日(日)、25日(日)にはギャラリートークが行われ、大盛況となりました。
◆会期:2022年12月14日(水)〜12月25日(日)※火曜定休
◆時間:13:00~20:00 ※最終日〜17:00
◆入場料:無料
◆展示室:1Fメインギャラリー・サブギャラリー
本学岩見沢校 鍵盤(ピアノ)第3研究室によるコンサート。
卒業演奏試験の試演会として開催されました。
※感染症対策のため、関係者のみ鑑賞可のクローズドコンサートとなりました。
◆会期:2022年12月10日(土)
◆入場料:無料
◆演奏室:1Fメインギャラリー
〈出演〉
15時00分~15時21分
佐藤奏(ピアノ)
カバレフスキー/ソナタ第3番
Op.46
ドビュッシー/ロマンチックなワルツ
15時21分~15時39分
中村美月(ピアノ)
メシアン/幼子イエスに注ぐ20の眼差しより10.喜びの精霊の眼差し
武満徹/遮られない休息
1.ゆっくりと悲しげに、語りかけるように
2.静かに、残酷な響きで
3.愛の歌
15時39分~15時54分
岩野 佳音(サキソフォン) 共演:福森百伽(ピアノ)
カプースチン/サクソフォーン協奏曲
16時4分~16時19分
森温花(サキソフォン) 共演:長谷川理子(ピアノ)
吉松隆/ファジーバード・ソナタ
16時19分~16時46分
佐藤美空(ピアノ)
ラフマニノフ/プレリュード第5番Op.23-5 ト短調
ラフマニノフ/プレリュード第12番 op.32-12 嬰ト短調
ラフマニノフ/ピアノソナタ第2番 Op.36 変ロ短調(1931年版)
16時56分~17時13分
志水 祐月(サキソフォン) 共演:井上花鈴(ピアノ)
ヒンデミット/ヴィオラ・ソナタ Op.11-4
17時13分~17時35分
河村真優(ピアノ)
ショパン/24のプレリュード Op.28 より
No.20 ハ短調、No.21 変ロ長調、No.22 ト短調、No.23 へ長調、No.24 ニ短調
ショパン/バラード第4番 Op.52 へ短調
水明窯の尾形修一氏による日用雑器の展示が行われました。
日常の中の「ひと休み」の時間をお気に入りの器と…がコンセプト。
日用雑器の温もりと、土や花、身近にあるものを知る楽しみや喜びを感じていただきました。
◆会期:2022年12月2日(金)〜12月5日(月)
◆時間:12:00~18:00 (初日15:00〜、最終日〜16:00)
◆入場料:無料
◆展示室:2Fマイクロギャラリー
本学岩見沢校 油彩画研究室による展覧会が行われました。
1Fメインギャラリー・サブギャラリーでの展示のほか、2Fマイクロギャラリーでは担当教員やOB・OGによる共同制作作品が展示されました。
11月20日(日)にはオンライントークイベント「タブローのむこうは洞窟だった」が配信されました。
水明窯の尾形修一氏による日用雑器の展示が行われました。
手のひらサイズの一輪挿しから上半身サイズの大型のツボなど、色々な花器を展示。
芸術作品としてではなく、手作りの温もりを感じられる日用雑器をたくさんの方々にお楽しみいただきました。
◆会期:2022年11月10日(木)〜11月13日(日)
◆時間:12:00~18:00 (初日15:00〜)
◆入場料:無料
◆展示室:2Fマイクロギャラリー
本学岩見沢校 メディアコンテンツ研究室による8回目の展覧会。
ひとつのテーマから学生たちそれぞれが、イラストや立体、映像など、様々なメディアで制作した作品が展示されました。
今までの作品形態にとらわれない、多様な表現が行われました。
◆会期:2022年10月26日(水)〜11月6日(日)※火曜定休
◆時間:13:00~19:00
◆入場料:無料
◆展示室:1Fメインギャラリー・サブギャラリー
本学岩見沢校 映像研究室による2022年度の上映会。
学部生と院生、教員を含む全15作品を新たに導入したプロジェクターにて大画面で上映しました。
学生たちそれぞれの研究成果がよくあらわれた上映会となりました。
明治、大正、昭和の三時代にかけて活躍し、クラーク博⼠⼩胸像などで知られる彫刻家・田嶼碩朗の展覧会。
太平洋戦争時に作品の多くが⾦属供出により失われましたが、わずかに残された貴重な作品をHUGにて展⽰しました。
報道各社による取材も行われたこともあり、連日多くの方々がご鑑賞され、大盛況となりました。
北海道で活動している「EZOFILM」と京都で活動している「VIDEO PARTY」による計19名の作家が個人制作の映像・アニメーション作品を上映しました。
2020年に新型コロナウイルス感染症拡大により中止となり、2年越しの復活上映でした。
上映の合間には各作家による作品解説も行われました。
本学岩見沢校 彫塑研究室による展覧会。
立体作品や平面作品、インスタレーションと、彫塑の枠にとらわれない様々な手法で作成された作品が多数展示されました。
7月27日(水)には学生と山内先生による講評会も行われています。
本学札幌校 図画工作・美術教育分野の3、4年生による展覧会。
絵画、彫刻、デザインの各専門領域を通し美術教育を研究する学生たちの実技作品が展示。
今年度は、7月3日(日)〜10日(日)までは前期卒業制作展および1、2年生の課題制作の展示、作品入替後の11日(月)からが例年通りの文月展といった形式で開催されました。
◆会期:2022年7月3日(日)〜7月17日(日)※火曜定休
◆時間:12:30〜17:00(10日(日)、17日(日)は14:00まで)
◆入場料:無料
◆展示室:1Fメインギャラリー
沢井箏曲院札幌レッスン場を中心としたメンバーでのコンサート。
お互いに聞き合う勉強会を兼ね、一般入場なし予約制での開催となりました。
◆会期:2022年6月24日(金)
◆時間:14:00〜17:00
◆入場料:無料
◆演奏室:1Fメインギャラリー
《出演者》
沢井比河流
沢井麗
上野浩子
阿部美智子
大西直子
岡野能子
上出典子
斉藤真佐子
菅原美枝
多田美佳子
中村孝子