HUGについて

建物について

旧外観

・札幌軟石による蔵。

・1931年(昭和6年)に、バナナなどを保存する八百屋問屋 「勇崎恒次郎(ゆうざき つねじろう)商店」の貯蔵庫として建造される。

・その後は「旧タケヤ刷子倉庫」、地域における歴史や景観を継承するシンボル、ランドマーク的な建造物として、「旬の蔵(レストラン)」、「茶房石の蔵」などとして使用された経緯がある。

・マンションを建設する際には、オリジナルの石材を使用(石積み) し、外観・内部共に「蔵」を再現した。

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