Sport in Life

Sport in Life推進プロジェクト
(スポーツ実施を阻害する課題解決のための実証実験)

https://sportinlife.go.jp/

事業の目的

Sport in Life

雪寒冷地である岩見沢市内の子供(主に未就学児~小学校低学年)を対象として,楽しみながら多様な動きを身に付けるためのプログラムを通じて子供たちの運動機会の増加を図るとともに,一番身近な指導者(保護者)としての知識深め,一緒に運動を楽しむ機会を増やす.

1.冬期対策事業①

岩見沢市内の空きスペースを活用し,子供たちが利用しやすい環境で,運動・スポーツのプログラムを展開する.プログラムは,楽しみながらアジリティに関わる複数の運動を行うことができる「N-チャレンジ」と,ドイツ・ハイデルベルク大学で開発された「バルシューレ」を実施する.

2.冬期対策事業②

子供たちの身近な生活地域でスキー教室を実施する.子どもたちの身近な場所で自由な遊び場や教室事業を提供してスキーに取り組む機会を増やし,スキーの楽しさを感じてもらう.プログラムは主にノルウェーやフィンランドで展開されている子供たちがヒールフリー(踵の上がる)スキーを使用し,雪山やジャンプ台などのバランスが必要になるアトラクションなどを自由に遊ぶことのできる「ヒーヒトマー」を実施する.

3.保護者対象事業

保護者は子供たちにとって「最も身近な運動の指導者」である.幼少期の子どもの運動機会を左右するのは保護者の運動・スポーツに対する意識が重要な役割を果たす.本事業では,保護者に対して科学的なエビデンスを提示し,運動・スポーツが子供たちの様々な能力開発に貢献することを認識していただき,子供たちが運動・スポーツに触れる機会を拡充する.

本事業の代表団体およびメンバー

北海道教育大学岩見沢校スポーツ・コーチング科学コース:
山本理人,志手典之,森田憲輝,奥田知靖,安部久貴,大山祐太,小倉晃布

本事業の構成団体およびメンバー

地域スポーツクラブ SLDI:
辻本智也,高橋生季

北海道教育大学岩見沢校 教授 山本 理人(プロジェクトリーダー)

北海道教育大学岩見沢校 
教授 山本 理人
(プロジェクトリーダー)

豊かな運動経験は,子どもたちの様々な可能性をひらきます.それは運動能力だけではなく,物事を考える力や仲間とかかわる力など多岐にわたります.ぜひ,ご家庭や地域で子どもたちが楽しく運動に接する機会をつくりましょう!

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