i-BOX展覧会情報

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【終了】川俣正北海道インプログレス[3Dビュー制作]プロジェクト展

川俣正 北海道インプログレス展ポスター
展示名 アートマネジメント美術研究室企画
川俣正北海道インプログレス[3Dビュー制作]プロジェクト展
オンライン×バーチャル×アーカイブの実践
会 期 2022年6月1日(水)~6月14日(火)
時 間 10:00~12:00、13:00~16:00
※12:00~13:00は消毒等室内整備のため休館
※最終日は15時まで
企 画 北海道教育大学岩見沢校 美術文化専攻 アートマネジメント美術研究室
協 力 北海道インプログレス・プロジェクトイン三笠&岩見沢を支援する会『三笠ふれんず』
内 容 北海道インプログレスは、世界的に活躍する美術家 川俣正が北海道で現代アートの新たな在り方を実践するアートプロジェクトです。
本展では、三笠プロジェクト(2011年~)で制作された「かつての炭鉱町の風景」をモチーフとしたインスタレーションの3Dビュー化を試み、コロナ禍の新たな鑑賞法の創出とその制作過程を紹介しました。
また、i-BOX前では、本プロジェクトにかかわった人々に着目し、「言葉」を通してこれまでの活動を読み解く特別企画展示も開催。これまでの軌跡から「北海道インプログレスとは何か」を考えます。
来場者数 75名
アートマネジメント美術研究室の皆さん
 
解体済みの「三笠プロジェクト」を3Dビューで振り返ります。
i-BOX前では関係者の証言を集めた記録を展示。
 
川俣正氏自身の言葉も掲示されました。

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