i-BOX展覧会情報

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【終了】山田大揮「すべては許されるべきである」

すべては許されるべきであるDM
「すべては許されるべきである」DM
展示名 2019年度 学生展示企画Part.8山田 大揮「すべては許されるべきである」
会 期 2018年10月3日(水)~10月16日(火)
時 間 10:00~17:00
出品者 山田 大揮/やまだ ひろき
北海道教育大学教科教育専攻教育学研究科 空間造形研究室 1年
内 容 山田は社会と芸術、鑑賞者と作品との関係性に注目し、リレーショナルアートやメディアアートなどの方法論を用いて、インスタレーションやパフォーマンス作品を制作しています。本展では“誰もが意識しないうちに、誰かに影響を及ぼしている可能性”について言及、4点の作品を展示しました。
来場者数 179名
イベントレポート 「『すべては許されるべきである』?」(2018年10月4日)
「山田大揮個展『すべては許されるべきである』は16日まで!」(2018年10月14日)
展示室
i-BOX前を人が通ると、i-BOXの照明が消える!?
 
解いてください
麻紐と「ほどいてください」という指令。
書いた紙をスタッフに渡すと、何かが起こる…!
書いた紙をスタッフに渡すと、何かが起こる…!
 
会期中には3人組の勇者が現れて麻紐ほどきにトライ!
3人がかりで麻紐ほどきにトライするつわものたちが登場

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